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高松試写会完全レポート【試写会編】

マイレオニースタッフ、吉田智子さんによる
全国でいちばん熱い(暑い?)『レオニー』完成披露試写会が行われた
高松完全レポートの2回目!今日はいよいよ試写会当日のレポートです。



1回目(前編)はこちら


夕映えの会

私たちが高松に到着したのは、高松での『レオニー』完成披露試写会の前日。
昼から「夕映えの会」(介護に関するボランティア会)の皆さんが、明日の「レオニー」試写会のプログラムのアンケート・チラシ挟み込みや事務作業をされているとのことで、東京・札幌・埼玉マイレオニーチームがその作業に合流。皆さんと共に汗を流しながら作業に没頭した。



その間、手を動かしながらの会話がすばらしかった。映画「レオニー」に対する期待や、その応援したい気持ちの理由やきっかけなど、多くのマイレオニーはそれぞれに自分の人生ドラマと重ねている。初めてお会いするのに、初めてではないような感覚があった。レオニーを通して仲間意識を認識できた。素晴らしい!しかも、介護に関するボランティア活動をされている皆さん。地球上に多くの人間が存在する中で一番優しくて偉い人たちだ。本当に心地よい、包み込むような愛情を感じつつ作業が進んだ。本当にすごい映画が誕生したものだと感慨深い。私たちが信じ続けた松井久子監督、本当におめでとうございます。



アイスクリームをご馳走になり、帰り際車で出発する私たちを夕映えの会の皆さんが玄関に勢ぞろい、笑顔で手を振って見送って下さった。思わず涙が出た。


牟礼での「レオニー」予告と監督トーク



松井監督が出演する「牟礼石あかりロード」イベントのため、全員移動。
住宅街の通りは左右全て玄関先に石明かりが点灯され、一つ一つ販売出品され、通る人々は浴衣姿の夏祭り。さすが石の街だけあって、ところどころの公園も石のオブジェが設置されている。遊具にもなる。



月明かりが美しく輝き出した頃、洲崎寺でのイベント開始。
このお寺は、『レオニー』牟礼ロケでは、スタッフの休憩所にもなったそうだ。源平の合戦の際の那須与一が的を射る場面や義経弓流しのエピソードで有名な屋島にある。

この日の最後のプログラムは、「レオニー」の予告上映と監督トーク。ここに高松のマイレオニー事務局代表、湯浅さん登場。ユアサさんは、今日に至るまで不眠不休での試写会準備、取材、監督のお迎え、チケットに関する問い合わせ対応などで疲労困憊のはず。暑さでメークはほとんど残っていないスッピン状態にもかかわらず、目はきらきらと輝き美しい。額やこめかみに汗でくっついた髪の毛も愛らしく見え、ポニョのようにカワイイのだ。

地元の方々が月明かりの中、お寺のお堂前に設営されたスクリーンに5分間のレオニー予告が上映されると見入っていた。

司会のるいままさんが松井監督を紹介。
「今晩は、じゃなくて“お帰りなさい”ですね!」という挨拶に、会場からワっと拍手。

「私は、この映画では、松井監督は“父”だと思うんです。で、母親が湯浅さん。湯浅さんがいなければ私もイサムのお母さん・レオニーのことを知らなかったと思うんです」

と、るいままが湯浅さんを紹介すると、これにも監督以上に!?客席から大きな拍手!

松井監督が心をこめて観客に話しかけた。「善通寺での2日間のロケは、ほんとうに朝早くて何度も撮り直して、ほんとうに過酷な撮影だったんですけど、400人以上のエキストラを湯浅さんが集めてくださって。ひととおり終わったあと私がちょっと高いところから“皆さん今日はありがとうございました〜”とお礼の挨拶をしたら、皆さんがほんとうに温かい拍手をしてくださったのが忘れられません。香川県のサポーターの熱さは全国一ですね!」

この3人トークの模様は動画U-STREAMで全て観られます。
こちらかどうぞ!(松井監督登場は、55分くらいから)

瓦町の居酒屋にて、マイレオニーの前夜祭。
壁にレオニーポスター。監督がサインをされた。
フジテレビのニュースジャパンディレクターの岡田さんが、ハンディカメラを片手にずっと取材。マイレオニー毎度の乾杯を撮影。とにかく、監督以下全員、朝から動きっぱなしの一日の終わりのビールの味に浸った。




第2日目〜いよいよ試写会



本日、高松試写会本番。当日の設営、段取り、役割分担など、地元マイレオニー、夕映えの会の皆さん、湯浅さんのお知り合い、東京・札幌・埼玉・横浜マイレオニーチームが合流。すごーい。朝から湯浅ボスが髪を振り乱して走り回る。さあ、いよいよ本番だ。



開場前になんと行列が出来た!ひぇ―、信じられない。
この暑い中、扇や扇子や招待券を手に行列が!
開場!受付、DVD販売、チケット販売大賑わい!いよいよだ!


司会の齋藤弘美代表。

いよいよ開映。高松のマイレオニーの皆さんは会場内へ。私たち助っ人マイレオニーは、会場外で遅れて入場する人たちの対応。外にも音が流れて様子が伺える。真鍋香川県知事のご挨拶、大西高松市長のご挨拶に続き、高松マイレオニー代表(夕映えの会代表)の藤田さんの涙声の挨拶、始まる前から泣けてくる〜。



上映が終了し、さて、監督の挨拶が始まる。もしかすると、出てきてしまう人がいるかな?と思いきや、数人、都合で出た人が居るだけで、皆さん監督のお話に聞き入って下さっているではないか。ヤッタネ!映画「レオニー」は観客のお尻を座席にくっつけてしまったのだ。



監督は映画製作のいきさつや思い、前作からのつながりについて熱っぽく語られた。そろそろ、終盤、我々マイレオニーは、出口から飛び出す観客にどれだけの前売り券を販売できるか、心臓がドキドキしてきた。



さぁ、ドアが開いた。同時に皆さんアンケートを片手に持っている。回収箱が見る見るうちに一杯に!どやどやと出てこられた観客の皆さん、前作DVDや監督の著作の前、前売り券の前にズラッと集まった。アンケートをいたるところで一生懸命に書いて下さってる皆さんの姿に胸が熱くなる。わぁー、すごい熱気!来るわ来るわ、監督が著書にサイン。皆さん監督に感想を述べられる。監督を握手攻め。ロケ状況などのパネル写真に見入る人たち、待ち合わせしながら、感想を述べ合う人たち、マイレオニースタッフに話しかける人たち、ロビーは人、人、人で溢れた。今回一回きりの試写会入場者は1300人を越えた。すごいぞすごいぞ!

レポートは【完結編】へ続きます!


                         (吉田智子/ 写真:野嶽次郎 )

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Comment
2010/09/21 1:47 AM posted by: shiori
涙なしには読めないレポートですね。
包み込むような愛情に満ちた、地球上で一番優しく偉い人たちの一人ですよ、ともちゃんも!
牟礼での監督トークの映像は「ニュースJAPAN」でも流れて感動しました。
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