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十文字女子学園で松井監督講演会

みなさん、初めまして♪
7月よりマイレオニー事務局で営業をやらせていただいております
岡田(ま)と申します。映画『レオニー』のために頑張りますので
よろしくお願い致します。


学生の瞳はキラキラと

梅雨の晴れ間、太陽がまぶしかった7月8日に
埼玉県新座市にある「十文字女子学園」で
松井監督の講演会が行われました。

私自身、監督の講演を聴くのは初めててワクワクしていたのですが、
会場についてびっくり。
300名入る教室(講堂?)に早い時間から
学生さんたちがびっしりいるではありませんか。



一番前に陣取っていた可愛い子ちゃんに話を聞くと
「本当はほかの授業があるんだけど、
監督のお話を聞きたくてこっちに来ちゃいました♪」とのこと。

「単位よりこっちを選んだのね?」というと
「はい!」と、キラキラした笑顔で答えてくれました。
期待の高さが伺えます。

そんな期待感のなか、監督の講演会がはじまりました。
監督の話を一言も聞き逃すまい、という学生さん達の想いが
聴いてる様子から見て取れました。



監督のお話で印象的だったのは
「与えられた人生は一回きり。目的を見つけて思いっきりあきらめずにやることが大事。」
「私の生き方、レオニーの生き方、人それぞれで何が成功というのはない。
目的を全うしていればどんな生き方も人生は自分次第、自分の気持ち次第。」
わかっていても何処かに逃げ場を求めてしまいがち。
でも、それも含めて自分の生き方を思いっきり生きるって必要だよな〜。
そして、その話は学生さんの質問でストンと胸に落ちてきました。

質問は「50歳から映画監督になられたということですが、
辛いことはどうやって乗り越えてきたんですか?」

監督は笑顔で「楽しそうなことばかり話したけど、人生のほとんどは辛いのよ。
人生なんてそんなもん。
辛いのは当たり前。もし何か理由があったとすれば、諦めなかったから。
物事を実現するまで続けたから。
幸せな体験は自分を成長させてはくれなかった。辛いことを乗り越えられたときに初めて
ちょっとは成長できたかなって思えたの。
例えば失恋の絶望感は一年も持続しないでしょ?
逃げなければ時が過ぎてくれるんだから、諦めないことが大切。」

「人生なんてそんなもん」

なんて心強いお言葉!
そんなもんと思っていたら、余計な悩み事なんてなくなりそう。
そんなもんと受け入れたら、負のパワーに振り回される心配もなさそう。
目から鱗でした。

学生さんのキラキラした瞳は、私にも見事に伝染。
濁った鱗が落ちたので、
負けないくらいキラキラしていたに違いありません。



この講演会をセッティングしてくださった十文字女子学園の先生方
とりわけ、松本先生に心より感謝申し上げます。

                      (岡田 方子)

| supporters | 映画 『レオニー』 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2010/07/16 10:19 PM posted by: 岡田方子
松本さま
こちらこそ大変お世話になりました。
監督の講演はどこでも反響が大きいと聞いていましたが、なるほどそりゃそうだ!と体感しました。
若い学生さん達も刺激を受けたということで、嬉しですね^^
世代も国境も超えた作品、映画「レオニー」。
一人でも多くの方に観ていただくために、公開劇場をふやすべく前売り券の普及活動、がんばりましょうね〜!
2010/07/12 6:29 PM posted by: 松本侑壬子
岡田さん、
 十文字での松井監督の特別講義のレポートを書いてくださって、ありがとう。本当に、おかげさまで学生たちは大きな励ましと希望をいただいたようでした。
 十文字では、これまでにも松井監督の素晴らしい講演と「レオニー」情報を聞かせていただきましたが、今回も「将来どんな道に進もうかと迷っている自分にとって、すごく胸に響きました」「メディア関係で働きたいが、男女差が大きく、女性が働くのは難しい業界。でも(松井さんの話を聞いて)女性として働く自信や勇気をもらえたと思うし、今後の生き方に大きく影響する話だった」など
のコメントが出てきました。「公開されたら家族で見に行く」とも。
 たくさんの若い人たちに見てもらえるように、がんばりましょう!
           yumi
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