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愛知試写会に参加した高山富士子さんのレポート

6月26日に名古屋で行われた、マイレオニー愛知主催の
映画『レオニー』の完成披露試写会に参加された、
ライターの高山富士子さんから、熱いレポートをいただきました!

〈プロフィール〉
高山富士子さん

名古屋知多エリアの情報発信を行うフリーペーパーの副編集長。
この秋には新雑誌創刊予定。
「映画を観て、感動し、奮える気持ちを落ち着かせるためパーティは欠席。
スタッフの二次会に登場しました。」という高山さんのレポートをどうぞ。
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毅然として人生に立ち向かい、知らない国にもありのままの自分をさらけ出す。
愚かなまでに、イサムの父ヨネを愛するけれど、
いざとなったら自分から彼を捨てさり、自分の足で生きていく勇気を持つ。
そんなレオニーに完璧にやられてしまいました。
映画の途中、ずっと胸がいっぱいで涙があとからあとから溢れて。
でも、それは哀しいのでも切ないのでもなく
“よし!大丈夫!自分はこのまま自分をあきらめず前に向かっていけばいいんだ”
と力強く励ましてくれる、この映画のメッセージが嬉しくて仕方なかったから。
レオニーの母や同級生の女性も、それぞれ自分自身を生きている。
こんなに力強い女性讃歌には、初めて出会ったような思いがします。

上映会後の二次会。10人あまりの参加メンバーは
すべてレオニーの製作に関わった女性達でした。
笑う、食べる、呑む、語る!みんな底抜けに明るく、いい笑顔をしていました。
そんな女性達が“この映画を完成しよう”と思ってつくった映画だからこそ、
元気をくれる映画をつくることが出来たのだと思います。
また、この場にいなかったたくさんのボランティアさん達の思いも
しっかりと感じることが出来ました。

女性、男性を問わず、もしも自分が
「自分自身として生きていきたいけれど、なかなかうまくいかない」と
立ち止まってしまった時には、きっとこの映画が励ましてくれるに違いない。
そんなことを実感した最高の夜でした。

追伸:イサムノグチが大好きで、モエレ沼公園に行ったり、
ドウス昌代のイサムノグチを読んだりしていただけに、
この映画はどうしても見たかったのです。
出てくる人物が、あまりにもイメージ通りであったことにも驚きました。
松井監督、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
秋には娘達と観に行こうと思います。
                                                 (高山 富士子)

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Comment
2010/07/04 10:11 PM posted by: tomoko
高山さんに共感!
2010/07/04 9:04 PM posted by: wakka
とても素敵な文章ですね☆
お嬢さんたちとご覧になってまた感想をお聞きしたいと思いました。
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