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女子大学生の『レオニー』レポート

マイレオニー賛同人のひとりでもあり、
新聞記者時代に第1作『ユキエ』を作ったばかりの
松井監督を取材したご縁から、
今回のマイレオニーの活動にも強力に関わってくださった
映画評論家の松本侑壬子さん。

松本さんは教員として大学の授業で「映像女性論」の
講義をされていますが、
この授業で松井監督と映画『レオニー』についてとりあげ、
講義を聞いた学生のレポートをマイレオニーブログに
寄せてくださいましたので、一部をご紹介します。

どんな講義だったのかは残念ながらここでは
想像するしかないのですが
(きっと熱く語られたんだろうなぁ)
20代の女子学生は、『レオニー』と松井久子監督に
どのような印象を持ったのでしょうか。


レオニーがすごく見てみたいと思いました。
普通だったら子どもに恩返しを求めるべきなのに、
自分で生きていこうとする姿が格好良いと思いました。

「レオニー」について、今回多くの話を聞いたので、
とても興味がわいてきました。観てみたいと思いましたが、
2作目の「折り梅」も気になりました。
松井監督は、50歳で「ユキエ」を撮り、監督デビューというのは、
本当に尊敬できると思いました。

日米合作の「レオニー」の概要を聞いて、
女の自立と母性愛に強く興味を持ちました。
その中の日本人との関係性も気になりました。
経済的に自立し、きちんと自分を持っている人として尊敬しました。
これからの女性進出にもつながりますね。
自分にも厳しくあり、子供には愛情を全て注いだ女性として、
素晴らしい歩みだなと感じます。

日米合作映画レオニー、松井久子監督、レオニーさんは本当に
すごい人だなと思いました。前2作とも観てみたいなと思いました。
強く生きている女性だと思いました。
札幌のモエレ公園に行きたいなぁと思いました。

100年前の封建的な日本に幼児を連れて渡って来て、
貧しいながらもたっぷりな愛情を注ぎながら自立したレオニーの人生、
とても感動しました。公開されたら是非観に行こうと思いました。

レオニーの自立した生き方がとても素晴らしいと思いました。
アメリカでも日本でも排斥されて大変な状況で、
しかもシングルマザーにも関わらず自分で考えて行動していて
すごいなぁと思いました。

レオニーがすごく見たくなりました!
中村獅童かっこいー!!大好き!!

”女の自立と母性愛”というキーワードを聞くと、
とても気になる映画だと思いました。このキーワードは、
今までの女性の”家事か仕事か”の二者択一な古い考えでなく、
新しい考え方であり、これからの女性の生命力を感じます。
やはり、女性の新しく、いい見方やジェンダー感を見つけ出せるのは
同じ立場の女性が多いと思います。松井監督のような女性監督が増えて、
映画を通じて女性の新しい女性感がすべての人にわかればすばらしいと思います。

改めて考えると、近年の日本映画は、
一から脚本を興して作られた映画が余り無いなと思いました。
配役にも、正式な役者でなく、タレントや芸人を据えてあるので、
どこかしら違和感を覚える事も多々ありますし。
今の日本映画において、松井久子さんの様な考えや信念を持った監督は、
本当に希少な存在になって来たんだなと思いました。

今日の話を聞く限り「レオニー」すごく奥の深い映画だと思った。
完成して告知、公開されたらぜひ5.1chの映画館で見てみたいと思いました。
どんな演出を使っているのか、ものすごく気になります。

先生の話を聞いて「レオニー」を見に行ってみようかな?と思いました。
松井監督は、どの作品にも共通することは、
女性のいろいろな強さが描かれているなと思いました。

松井久子監督の「レオニー」、是非観たいと思います。
妥協しない監督の人柄が先生の話でよく伝わってきました。
一つの事にこだわりをもって突き進む一人の女性として考えさせられます。

松井久子監督は、今まで聞いたことがなかったけど、
今日の作品の話を聞いて、すごく興味を持ちました。
洋画がとても好きなので「レオニー」という作品を観てみたいなと思いました。
「折り梅」という作品は聞いたことがある作品だったので、
先生の話を聞いてとても温まる話だなと思いました。
今度ぜひ観てみたいなと思いました。

世界に通じたいと思う気持ちの力強さが凄い。
映画の内容もとても気になったので、公開されるのが楽しみ。
監督も力強いと思うが、レオニーも強い女性だったんだなあと思った。

「レオニー」、とても興味が沸きました。
女性の自立と母性愛がテーマだということで
映画をみる時はそのへんに関心を持ってみたいと思いました。
母は偉大だなあと思いました。

日本初の女性監督は昭和11年に出現していた。
1970年代、戦争やボクシング作品、アウトローな映画が出る。
それと同時に、女性監督、主演が登場してきた。
松井久子監督は、6年もかけてレオニーを撮影し続けてきた。
その事に対して、自分を曲げないで、意志をつらぬき、
本当に撮りたい事を撮る人だと思いました。
今日の話を聞いて、レオニーの考えは独特で、おもしろいなと思いました。

「レオニー」に津田梅子が登場すると聞いてとても興味がわきました。
考え方にとても筋が通っていて芯がしっかりした人だと思いました。

地元が札幌でモエレにもゆかりがあるので、大変興味をもちました。
イサム・ノグチがどういう人だったのかを知るためにも、観てみたいです。
「Dearフランキー」は観ました。
とても素敵な女優さんですよね、エミリー・モーティマー。

「レオニー」、すごく観たいと思いました。
松井監督のこだわり、自分の欲しいと思ったものを得るためには
何年でも待つという姿勢は、本当に魅力的に感じました。
やはり、魅力的な女性というのは、行動力のある人なのではないかと思う。
私も、自分のやりたいこと、好きなことをとことんつきつめていきたいと思います。

映画は映画で娯楽という楽しみ方だけではなく、
映画と何かをつなげて考える!と言っていて、
そういう風にしてみれば「映画みて、遊んでばっかりじゃだめだ!」という
考え方じゃなくて、もっと楽に楽しく映画を見れるなあと思いました。
もっともっと映画を見たいと思いました。レオニーもとっても見たくなりました。

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Comment
2010/05/25 1:31 AM posted by: 松本侑壬子
ブログに載せてくださって、ありがとうございます。(今頃気がついて、ごめんなさい)。
 「レオニー」は、若い世代に大いに励ましとなる優れた日本映画です。完成した作品を見た感想をまた聞いてみたいと思います。
     まつもと ゆみこ
2010/04/19 2:22 AM posted by: shiori
松本先生、ありがとうございます!
私も講義を拝聴したかったです。
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