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「あなたはなぜ松井監督を応援するのですか?」



マイレオニーが産声をあげたのは、2005年。
いままでの活動は、たくさんの写真になって残っていました。
写真は、マイレオニーのスタートとなった、会議の看板。

そして、設立直後に当時のメンバー達が書いた、
こんなレポートが出てきました。
4年ちょっと前の、応援しよう、という気持ちを変わらず持ち続け、
映画『レオニー』は、今年2010年、完成を迎えました。
ちょっと恥ずかしいような懐かしいような、ですが、ここでいっきにご紹介です。


「あなたはなぜ松井監督を応援するのですか?」

クリエイティブでありながら人間的に愛すべき方だからです。さばけているのに繊細で少女のままのピュアさと勇気あるダイナミズム、ユーモア感覚と才管ぶりに惹かれているからです。

アルツハイマー発症10年を過ぎた祖母を持つ私は、「ユキエ」「折り梅」それぞれ約2時間という限られた時間内に、あれほどまで丁寧にアルツハイマー患者本人と家族の心の動きを表現する方法があるのかと、心底ピックしした。また、本当の女性の優しさと強さをここまで丁寧に描いた作品は世界でも決して多くないと思う。その後、監督の講演に参加させていただき、ご本人のパワーと気さくなお人柄にノックアウトされた。更に、次回作の主人公は、××××に出演交渉したいの」との監督の言葉に、ひれ伏してしまった。この人はアカデミー賞受賞もあり得る人だ。その多くの可能性に、私も夢を見させてもらっている。応援してます!

団塊の世代の同士として初めて、そして最後の映画の仕事として取り組みます。

松井監督と初めてお会いした時、正直なところ驚きました。映画監督=気難しい、コワイ、厳ついなどと勝手なイメージを持って出かけたのですが、実際にお会いすると、一人一人に声をかける気さくな人柄、どこかかわいらしく、それでいて力強い。「私のパワーは出会った人、みんなからもらっている」と語られる監督。私はすっかり人柄に惚れ込んでしまいました。松井監督の著書「ターニングポイント」に”何かを始めようとする時、ムリかもしれないと思う事と、できるかもしれないと思う事には大きな差がある”という一文があります。この言葉は壁にぶち当たった時、私にいつも勇気を与えてくれます。「ユキエ」「折り梅」でアルツハイマーを丁寧に描きながら”自分らしく生きる””人の優しさ強さ”を教えてくれた監督の第三作目、今から楽しみでなりません。是非、観てみたい!応援します!

作品を貫くまなざしが暖かく優しい。しかし、表現はシャープ。本人はチャーミングにしてエレガント。しかし、かなり大胆。女性でなければこの魅力わからないんじゃないかなあ。なんていうと松井ファンの男性諸氏に叱られますね。「人間力」で魅せてくれる松井監督の次回作を心待ちにしています!

若輩が言うのは失礼ではありますが、松井監督ご本人はとても可愛らしい!チャーミング!作品に一貫して感じる冷静な視点とのハーモニーが温度差カクテルみたいで、今度の作品は?その次は?と、追いかけたくなるんです。

レオニーがいなければ、芸術家としてのイサムノグチはいなかった。松井監督が映画を作らなければ、私たちはそれを知ることができません。監督はイサム母子に、新しい命を与えようとしています。私たちは静かにそれを見守っていきたいと思います。

一人で立つことの重要性と、人は人によって支えられていることの両方を作品から、そして監督自身から学びます。思いがあれば必ず届く生き方を映画製作を通して実践し、後進にも伝えてくださるこのチャーミングな女性を応援しなければ、女がすたると思っています!

どうしてこのようなエネルギーが湧いてくるのでしょうか。映画製作に賭ける情熱にただただ感動しています。尊敬する女性の一人です。

”ターニングポイント”からの出発。100年前に生きた女性の生き方に思いをはせ、今を生きる人々のメッセージを発信する。その作業そのものが壮大なドラマだ!

いわゆる負(マイナス)を引き受け、困難を乗り越えた先に見える生きることの豊かさと柔らかさ。受け入れることから見える新しい世界、喜び。支えることが実は支えられ育まれていることに気づかされる作品です。

女性が男性社会でやりたいことをやりたいようにやるには、女性であるということを必要以上に意識させられるがゆえに女性を極力出さないように努力したり、逆に女性であることを上手に武器にしたり、特別なエネルギーがいると思ってました。しかし、松井久人子いう人は、古い体質の究極の男社会である映画の世界で、女性であるという事を自分の大きな個性の一つとして大切にしながら、多くの女性や男性をも味方につけて自分の撮りたい映画を2本も撮ったのです。松井久子監督が3本目にどんな作品を撮るのか、どうやって撮るのか、もう一度見てみたい!

100年前、アメリカ人女性、レオニー・ギルモアの描いた夢の結晶を、その息子イサム・ノグチの彫刻に観る私たち。松井監督は、その夢の過程をスクリーンに刻もうというチャレンジングな夢に向かって、いま、ゆっくりと立ち上がった。どんな困難も、すべて引き受ける潔さ。可能性が1ミリでもあれば、前進しようとする勇気。そして、母性と自立を矛盾なく兼ね備えた一人の母親・・・そんなレオニー像に松井監督自身が重なって見える。レオニーの夢をスクリーンで見たい。私は松井監督に私の夢をかけます。

松井監督のカッコよさに惹かれます!作品を見て感じた細やかさと優しさ。ご本人にお会いするとオープンで優雅。その幅の広さに憧れます。そして主流、というか簡単な世の中の流れに乗らず、大事なものを貫こうとなさる生き方にあらがうことの潔さを感じます!特に今のようなじだいには!!これらを併せ持っている人を、カッコいいと言うのだと思います!

松井監督のまっすぐな大きくてまぶしいひまわりのような心の強さ、優しが何よりの魅力です。その”美しさに”惹かれて応援しています!!

何度でも観たいと思える映画は案外少ない。家族と、仲間と、そして時には独りきりで観たい作品。10年後も、20年後も、30年後もまた年を重ねて観たい作品。観てよかった、あの人にも観てほしい、と思える作品。そして観終わった後も、心のどこかに感動が残る作品。松井監督の映画は、そういう作品です。そんな映画がもう一つ誕生する可能性があるなんて、、、。私は観たい。だから、応援します。

「ユキエ」「折り梅」がアルツハイマーを通して描いているのは、歳を重ねても、愛情を持って日々をひたむきに生きる女性の美しさや強さ。50代にして単身渡米し映画製作に初挑戦したという松井監督のエピソード、そして、全国の主婦や社会人の方が、仕事や家事の合間を縫ってこれらの上映会を自主開催し続けているという事実。”映画のような夢””夢と現実のギャップ”なんてよく言うけれど、現実の積み重ねの先に、確かに”夢”は生まれるし、現実という平凡な日々も、ひとつの映画を作るように、もっと大切に、精一杯生きていこうと、松井監督や、監督の映画との出会いを通して、気づかされました。全国の松井監督ファンの女性は、近い将来観られるであろう第3作のスクリーンの中に、どんな自分を映し出すことができるか、心待ちにしているはずです。もちろん、私も。そして、今日からは、あなたも・・・?



 

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