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マイレオニー アメリカロケ見学ツアー 【ニューオリンズ編2】


松井監督が『レオニー』の撮影を行っている
アメリカ・ニューオリンズへ旅立ち、
ついに撮影現場で、監督と、
レオニー役のエミリー・モーティマーと対面した私たち。

到着初日の撮影は、
ニューオリンズの中心地・フレンチクォーター内の路地でのロケでした。

ニューオリンズがあるルイジアナ州は、映画のロケ誘致に力を入れており
私達が滞在中、3本の映画ロケが行われていたそうです。



(表通りはこんなかんじ。
ほんの1本入っただけで雰囲気が全然違います。)

ツアー2日目のロケ地は、中心地から
セントチャールズ・ストリートカー(現役の路面電車としては世界最古)
で30分ほどの、古き良き南部の色合いが残る住宅地の中。



すぐ隣には広大なオーデュボン公園、
その向かい側には“南部のハーバード”テュレーン大学があるエリアです。

ちなみに、映画『レオニー』にも、レオニーに関わる重要な人物として
その名前が登場するラフカディオ・ハーン(小泉八雲)のコレクションが
大学内の図書館にあるそうです。

ラフカディオ・ハーンは約10年間ニューオリンズに新聞記者として過ごしており、
この公園で1884年〜1885年に万国博覧会が開かれ、
そこで、ラフカディオは日本に渡るきっかけを掴みました。
その後生活の拠点を日本に置き、小泉セツと再婚、
日本国籍を取得して小泉八雲となりました。



この日の撮影は、1軒家を借り切ってのロケ。
建物の窓にはブラックの布がかけられ、
家の前の広い道路には、ハリウッドのトレーラーがズラッと並んでいました。
エミリーの楽屋専用のトレーラー、衣装トレーラー、
ケータリング専用トレーラーなど。。。すごい。。。

主役のレオニーとヨネ、2人きりの室内シーンということで、
見学は隣の部屋からモニターごしに。



部屋の外から聴こえてくる、2人のリアルな足音に耳を澄ましながら、
静かに撮影の様子を見守ります。



そのあと一行は、市内の“レオニースタジオ”へ。
半年以上にわたり、松井監督をはじめとした『レオニー』米国チームの
オフィス兼撮影スタジオを、藤原さんの案内で見学しました。



いくつかの部屋を、シーンごとに組み立てなおし、
小道具を並べて撮影を行っていくそうです。
この日も大道具や小道具のスタッフさんが、
部屋のリフォーム工事業者さんのように(?)
セットを作っているところでした。


衣装担当のアギー・ロジャースさん(左)。


オフィスに貼られていたアメリカロケのスケジュール。


アメリカスタッフの寄せ書きが壁に貼られていました。

夜は松井監督も合流しての食事会。
松井監督から、アメリカスタッフは、こんなに素晴らしい現場は初めてだと言っていること、
そんなスタッフの皆さんが、
日本からわざわざロケを見学にきた私たちにもびっくりしていたことなどを
話してくださいました。

「久子にはファンクラブがあるのか!」
 「でも若い子はいないね」 などと言われていたそうです。(笑)

最後は、記念品としてスタッフTシャツをひとりずつ贈呈していただき記念撮影。



そのあとは、「街から戻ってこないメンバーを探しに行く」
「部屋で騒いでホテルのスタッフに注意される」といった
修学旅行のようなお約束のエピソードが繰り広げられ、
ニューオリンズの思い出深い夜は過ぎていきました。


ポスプロ(撮影準備)から、ロスで監督を支えている
「レオニー」アメリカスタッフのシホさん。
見学ツアー隊とロケスタッフを
笑顔と気配りでつないでくださり、
ツアー隊の中でも大人気でした。
大変お世話になりました!

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