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マイレオニー札幌発 モエレ・ロケ ドキュメント(その4)


7月4日・5日にモエレ沼公園で行われた『レオニー』札幌ロケを
サポートした「マイレオニー札幌」の出川育子さんによるレポート、
第4回目です。今回は、ハプニング編・・・。


<小さな事件も経験>

順調に進んでいたエキストラロケですが、小さな事件も起きていました。

撮影中に転んで泣きだしたお子さんのお母さんを拡声器で呼び出したり、待機中「頭が痛い…」「足が痛い」と言いだしたお子さんにスタッフが持っていた冷えピタやバンソウコウが活躍したり。帰り際、お子さんとはぐれてしまったお母様がいたり、逆にお母様が迎えにいらっしゃらないお子さんがいたり…。

「怪我なく、何事もなく、保護者の元におかえしする事」が私たちの使命と思っていただけに、どの出来事も発生時にはヒヤッとしましたが、大ごとにはならず、みんな元気に笑顔で帰っていく姿を見送った時は本当にホッとしました。



<二転三転に一喜一憂>

4日のエキストラロケ終了後、私たちを更にハラハラさせる出来事がありました。翌5日のエキストラ撮影の有無がぎりぎりまで決まらなかったのです

子どもたちが「記念品引き渡し場所」に戻ってくるまでに予定を決めてもらわないと、翌日のお知らせをする場がなくなってしまう!猶予は長くて10分。
第一報は「5日はなさそう。でもまだ未確定」というものでした。

その数分後「5日はなし。決定!」という知らせを受けて、翌日の資料をしまいこんだスタッフ。
ところが、子どもたちの姿が見え始めた時、再び電話が鳴ったのです!
「やっぱり5日もやることになりました!これが最終決定!!!」
「えっ……」
一瞬の静寂の後、5日に向けて体制を立て直した様子は、自分たちのことながら、それは見事でした。

そして、翌5日の朝には「明日は動けないかも」と言っていたスタッフも含めて全員が元気に集合し、前日にも増した連携で5日のロケのお手伝いも無事にやり終える事ができたのです。

 (レポート/出川 育子  写真/野嶽 次郎)
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Comment
2009/08/25 1:22 AM posted by: shiori
<二転三転に一喜一憂>には手に汗握ってしまいました。
無事終了したから言えることかも知れませんが、
映画の醍醐味は、まさにこういう出来事に支えられているのだと実感しています。

冷えビタやバンソウコウを常備してらしたり・・・、
みなさんの人間性が響いてきてウルウルしてます。
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