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第2弾「あなたの人生の選択〜女性が決断する時」を企画した藤原淳子さんインタビュー 前編
<この二人のトークをまず私自身が聞きたかった!>

 3月31日、名古屋で開かれた、松井監督と中京女子大学学長・谷岡郁子さんのトークイベントは、マイレオニーのメンバー、藤原淳子さんによって企画・プロデュースされ、当日はアナウンサーである藤原さんの司会により、イベントが進行されました。
 一人でゼロからイベントを立ち上げた藤原さんに、企画意図や苦労談を伺いましたが、「自分の力でこういうふうに作って行けるんだ」と、私たちがお手本にしたいチャレンジングなお話ばかり。一時は、不安で自信を失いかけたという藤原さんですが、結果は素晴らしいものに。そのプロセスと、藤原さんご自身の感想を伺いました。前編、後編に分けてお届けします。


―― 準備は大変でしたか?

藤原 ゼロから企画するのは初めてだったので、チラシやチケット作りもどうやったらいいかわからなかったんです。それにすごく生意気だけど、「この二人の話を本当に聞きたい、と思う人に来てほしい」という思いがあって、義理で買ってもらうことはしたくなかったので、それで大勢に対して動けなかったという部分はあるのですが。
 3月14日、東京で開催された第1弾のイベントは無料でしたけれど、名古屋は有料だったんです。でも、お金を払った人が満足して喜んでくださるトークになる、と確信してました。そもそも私が、この二人のトークを聞きたかったんですよ。

―― それでこの企画を?

藤原 東京での第1弾のトークイベントの企画が持ちあがる前に、マイレオニーのことを多くに人に知ってほしい、という思いが頭にありました。それで、以前、私が担当していた番組で、10年ぐらい前に取材させてもらった谷岡さんが、教育界から180度違う政治の世界へ出ると決断したと聞いて、どういうことかと思って尋ねたら、「やっぱり文句ばっかり言ってちゃだめなのよ。自分がやらなきゃだめ。文句言ってるだけより、そのほうがズル賢くないと思う」とおっしゃる。
 それで、谷岡さんと松井久子、二人の“立ち向かう”トークだったら、聞いてみたいなあと思ったの。以前もお話ししましたが、今まで仕事でいろんな人に会ってきて、偉そうな男性ばかりだったので、谷岡さんの存在は、松井久子同様、心に残っていたんです。
 谷岡さんは、「私、学生たちみんなに幸せになってほしいと思って、毎日やってるのよ」という方。「どうせ女だから…っていうのはやめなさい、っていつも言ってるの」と。そういう彼女が新しいことをやるというので、聞いてみたいと思ったんです。

―― 刺激的なトークバトルだったでしょうね。

藤原 谷岡さんは民主党から参議院選挙に出るのですが、「民主党はコテコテの男社会よ」って(笑)。松井さんは映画界の男社会に立ち向かってるわけで、二人がそれぞれに、もう「しょうがないよね」っていうのはやめようよ、と。
 松井さんは、いろんな世界で生きてきてバランス感覚を身につけてる半面、谷岡さんはお祖父様、お父様の代からの学長職を32歳で継いだ、生え抜きのエリート。彼女のやり方には好き嫌いがあると思うのね。女の中にも、「女のくせに…」って思ってしまう部分があったりするでしょう。でも、会場に来た人たちはみんな、好き嫌いにかかわらず、世の中を変えそうなエネルギーを谷岡さんに感じて、応援したくなったと思います。

――白熱するトークバトルと、それに寄り添う藤原さんの種々の思い。後編に続きますので、どうぞお楽しみに。
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