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「女性と仕事の未来館」にて上映会


本日は、東京・田町にある「女性と仕事の未来館」にて、
松井久子監督の「折り梅」上映会と監督トークが行われました。
多数のご来場、ありがとうございました。




今回の上映会は、1月19日より館内で開催されている「未来館フェスタ2007」のイベントの一環として実施されました。お仕事帰りのOLの方なども多数ご来場くださいました。



『折り梅』上映会のあとは、恒例の松井監督のトーク。今回は、女性と仕事の未来館の渥美雅子館長との対談形式。


まず、渥美館長が「しみじみとした、でも観終わった後は深く考えさせられる作品でしたね」と感想を述べられました。



松井監督は、『折り梅』の中の、原田美枝子さん演じる主人公の巴の夫が、介護疲れで身体を壊すといけないから、と、巴にパートを辞めるように言うシーンを例に出して、「巴が夫に “私はパートを辞めないから介護もできるのよ”と反論する。この視点は男性には理解できないかもしれないけれど、同じ女性なら共感してくれるはず。お母さんにキツ〜い言葉を言ってしまったりと、巴は、男性から見て“健気な女性”ではないかもしれないけれど、女性の強さやたくましさを映像に出していきたかった」と話しました。第三作『レオニー』(仮題)について、渥美館長は「松井監督ならではの、リアリティのある母親像をスクリーンで観られることを期待しています」とお話されました。



女性と仕事の未来館、私も今回初めて館内に入ってみたのですが、“働く女性”の歴史・現在・未来に関する展示や企画イベントが毎日実施されているそうです。世界で働く女性、仕事と育児を両立させて活躍する女性などの映像番組や、女性と仕事に関するたくさんの図書、将来の職業選択を想定したシミュレーションコンピュータなど、気になる施設や展示がいっぱいでした。「未来館フェスタ2007」は明日27日まで実施されていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
女性と仕事の未来館の、富沢さんはじめスタッフの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。



マイレオニースタッフも、当日は職場などから駆けつけ、本やDVDの販売、その他会場で色々とお手伝いをさせていただきました。イベント終了時に、第三作製作へ向けての募金を集めさせていただきましたところ、たくさんの方にご協力いただきました。本当にありがとうございました。賛助金の会計報告等も後日こちらのサイト内で行ってまいりたいと思います。

| wakki | マイレオニーのイベント | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2007/05/07 1:29 PM posted by: wakki
ご報告が遅くなりましたが、
この日に会場の皆様から、
マイレオニースタッフが
カンパを集めさせていただきましたところ、
集まりました金額は、全部で 50,100円でした。
賛助金と同様の扱いにて、
大切に活用させていただきます。
あたたかいお気持ちをお寄せいただきました皆様、
どうもありがとうございました。
2007/05/07 12:53 AM posted by: 自由席
女性と仕事の未来館へは、4月22日(日)高松からJRを利用してそこへ行きました。BPWという女性の会の会議のために。今度の映画はまさに自立する女性の映画ですから、発信する場所として最適ですね。
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