マイレオニーブログ MY LEONIE BLOG

松井久子監督の第三作を応援する会 マイレオニー
私たちは、松井久子監督の第三作『レオニー』(仮題)を
観客の立場から応援するサポーターズネットワーク。
活動記録とお知らせのブログです。目指せサポーター10万人!
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つくばロケにて 松井久子監督インタビュー (中編)
前編より続きます)

シナリオの力、スクリプトという信頼できる軸

―― アメリカ・ロケで印象的だったことは?

松井 アメリカでよく言われたのは・・・、アメリカのクルーたちが私と仕事してる動機というのが、誰もがシナリオのせいなんだけど、そのシナリオがここまでアメリカで通用するというか、アメリカのクルーもみんなすごい人たちだけど、彼らが口を揃えて、日本人が書いたと思わないって言うことが多かったのね。それがすごく自信になった。

もちろん、私のシナリオを英訳したデイビッド・ウイナーの才能があってのことなんだけれど。彼とも、なかなか理解してもらえなくて何度もケンカもしたし、でも、その段階まで行けてね。それで、みんなが信頼できるスクリプトっていう軸があるから。それは恐いくらい強力。

私、今まで「折り梅」の時も「ユキエ」の時も、自分が監督としての苦労をすればするほど、それはいい作品になるための苦労なんだって思ってたけど、今回そういう苦労をしてないので・・・。いや、細かい問題はあるのよ。
でも、今回強く思うのは、監督をやれるのはこれが最後という気持ちでやってるから、時間に追われたり、いろんなことに惑わされるんだけど、ああ、これをやれてるのは幸せ・・・、っていうね、本当にそういう気持ちなの。
みなさんに心から感謝しています。

この映画、神様がついてるって思う

―― 撮影が四分の三まで進んできた、現在の感想は?

松井 こんなに幸せでいいのかしら(笑)、っていうのがひとつね。それと、本当にスタッフと俳優さんに恵まれたなって思うけれど、お天気もそう。お天気で変更になったことがないの。梅雨の時期の撮影なのに。

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つくばロケにて 松井久子監督インタビュー (前編)
6月25日、一日の撮影が終わって晴れ晴れとした表情の松井監督に、
この日で映画全体のおよそ四分の三を撮り終えたこれまでの感想と、現在の心境を伺いました。
前編、中編、後編の3回に分けてロング・インタビューをお届けします。(shiori)




日米とも最高の撮影スタッフ、最強のチームワーク

―― 現場に入ってまず感動したのは、衣裳は元より、ヘアメイク、美術さんなどのクオリティがすごく高いですね。

松井 それは今回、私のものすごい幸せです。私が、外国の人々に一番見せたいと思っている当時の日本の美しさが、確実に表現されています。本当にお布団一枚、蚊帳一つ、考え抜かれて選ばれているから。

衣裳も、アメリカの撮影では「カラーパープル」などを担当したデザイナーのアギーが、100年前の嘘のない衣裳をエミリーやみんなに着せてるし、日本では黒澤和子さんが、黒澤和子さんじゃなきゃわからない、あの時代の和服っていうものを再現してる。素晴らしいと思います。

―― チームワークのよさにも驚きました。

松井 スタッフたちがみなさん、本当に仕事の動きがいいし、怒鳴りあいとかマイナスなことを発する人が誰もいないのね。スタッフは、それぞれキーになる人がいて、その下にそれぞれたくさんの人がついているんだけど、キーの方たちがみんないいから、チーム自体がいいの。それで、雰囲気がとってもいい現場なんです。


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こんな差し入れも
エキストラやロケ地での場内案内など、
映画『レオニー』にさまざまな形で参加ご協力してくださっている
マイレオニーサポーターの皆さん。



さて、何だかわかりますか?
「腰ひも」の山、なんです。

エキストラに参加いただいた方なら、おわかりかと思いますが、
100年前の設定の衣裳(和服)を着るにあたって、腰ひもは必需品。

ご自宅にある方は持って来てくださいとお願いはしたものの、
日常的に着物を着られている方はともかく、
タンスの奥にしまってある和装小物を探し出して来ていただくのも…
かといって、エキストラが200人以上参加する日は
足りなくなったりしないかな…と気をもんでいましたら、

サポーターの福澤君代さんが、お友達と一緒に
ご自宅にある古い着物などをたくさんの腰ひもに作り直して、
クランクイン前にプレゼントしてくださいました!
その数、100本近く。

「腰ひもはありがたいです!」と、
衣裳スタッフの方も、快く受け取ってくださいました。

ありがとうございました!

エキストラになっていただいた皆さんの中には、
福澤さん達の作られた腰ひもを身につけた方がいたはずですよ☆



エキストラさんのブログ(3)
映画『レオニー』にエキストラとして参加してくださった
たくさんのマイレオニーサポーターの皆さんの中には、
当日の様子をご自分のブログにアップしてくださっている方がいます。

6月25日の「ワープステーション江戸」でのロケにエキストラとして参加してくださった、
ぬかドコ さんのブログを発見!
ご本人の了解をいただき紹介します。

ぬかドコ日記 −レオニーの撮影、その1&その2
(その2、が上になっています)

2年以上前に、たまたまインターネットの動画で見た海外ドラマで
端役で出ていたエミリー・モーティマーにひと目惚れして以来
エミリーの大ファン、という彼女。
心からこの日を楽しみに参加して下さった様子が
伝わってきます。ぜひ読んでみてくださいね!
ほぼ毎日更新されている他の日の記事も、
オリジナルキャラのイラストとテンポの良い文章がなごませてくれますよ。


なお、エキストラに参加して下さったりロケ見学にお越しいただいた方で
ご自分のブログなどに記事を書いてくださる方にお願いです。

基本的に、撮影現場の写真掲載はご遠慮ください。
 (撮影前・待ちの時間にエキストラさん同士で撮った記念写真などは除きます)
 
エキストラ以外の俳優さんが写っている写真の掲載は厳禁です。

映画のストーリーに触れる内容は記述しないでください。

また、当マイレオニーブログのプロフィールページの下部
「おことわりとお願い」の箇所、
マイレオニー ホームページ の「リンク」についての記載も、ぜひご一読ください。

(判断に迷うときはマイレオニー事務局までお問い合わせください。)

参加してくださった方が、ご自分の言葉で
『レオニー』をPR・発信し、想いを伝えてくださっているのを
読むのはとても興味深いです!
ますます応援の輪を広げていきたいので、
どうぞよろしくお願いします。

『レオニー』つくばロケレポート
6月25日、つくばみらい市・ワープステーション江戸 での
「レオニー」ロケを見学してきました。晴天に恵まれ、
100年ほど前の日本橋を模した現場では、
にぎやかに行き交うエキストラの人々の中に、
マイレオニーのスタッフやサポーターさんたちもちらほら。
あまりにハマッているその姿に、素晴らしい衣裳は元より、
美術さんやヘアメイクさんのクオリティの高さが窺えます。



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エミリー・モーティマー出演の映画(2)
マイレオニースタッフsasamiiさんによる、連載第2回です。
作品を観た方、ぜひ感想をコメントに寄せてくださいね!


Dearフランキー [DVD]
Dearフランキー [DVD]
ショーナ・オーバック,ジェラルド・バトラー,エミリー・モーティマー,ジャック・マケルホーン,シャロン・スモール,アンドレア・ギブ


エミリー・モーティマーが気になる方なら、もう見られてますよね。
「レオニー」(仮題)が公開されるまでは
これが彼女の代表作品と言われるのではないでしょうか。

「Dearフランキー」の公開は2004年。
先日紹介した「マッチポイント」は2005年。
立て続けに素晴らしい作品に出演されてます(さすが、エミリー!)。
その上、「Dearフランキー」は主演ですね。

(以下、Tsutayaの紹介文章より)

「夫のたび重なる暴力に耐えかね、祖母と幼い息子フランキーを連れ、
逃げ出したリジー。以来3人はスコットランド中を転々としながら
暮らしていた。そうした事情を知らずに育ったフランキーはいまや9歳と
なり、まだ見ぬ父への想いは強まるばかりだった。そんなフランキーに、
“父親はアクラ号で世界中を航海しているので会えないの”と説明する
リジー。彼女は父親のフリをして息子宛の手紙を書き続けていた。
そんなある日、本当にアクラ号という船が彼らの港町に寄港することに。
喜ぶフランキーを前に、リジーはある決断をするのだが…。」
http://www.discas.net/netdvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=0082063168

「オペラ座の怪人」に出演していたジェラルド・バトラーとの共演です。
親子愛、友情、さまざまな愛にあふれた作品です。
いや、あふれたと言っても、大げさに「泣かせよう」とさせる
作品ではありません。
いろいろな状況やシーンにほろっとさせられ、元気をもらえるんです。
エミリーってどんな人?と思って、前に見た作品でしたが
今回はストーリーに没頭できて、本当に楽しい時間でした。
とにかくこの映画は本当に、本当に見て損はないです。
(なんか、おすぎさんっぽい?)

                           (sasamii)


『Leonie』の文字
20日(土)・21日(日)に行われた
香川県でのロケ。
そのあと高松市で行われたマイレオニー懇親会に、
高松在住の書家・山内豊さんがお越しくださいました。



レオニーを制作する前に、山内さんが監督へプレゼントした
「Leonie」の文字。

監督がその頃最初に製本となったシナリオの表紙に使用し、
その後、制作現場で使われるあらゆる印刷物・目印として
撮影中、さまざまな場面で使われています。

スタッフTシャツや、エキストラの方への記念品グッズにも
この文字が使用されています。



山内さんは一筆であの文字を書いたのだそう。
『始めのLからeのスペルにはレオニーの一生が込められた
表現になっています』と説明してくださいました。

善通寺ロケ・エキストラさんのレポート
20日・21日と香川県善通寺で行われた『レオニー』のロケ。
エキストラとして参加した、島根県出雲市の社会福祉士の
古家さんからレポートをいただきましたので紹介します!



島根から21日の香川県のエキストラとして参加しました。
私は、午前8時30分に集合場所に行けばよかったのですが
他の皆さんは朝5時からの方もおられたそうです。ビックリ!!

さて、どんな衣装に身を包むのかとワクワク・・・して着替え部屋に行きました。
そこには、たくさんの衣装が並べられていて準備をされていました。
そして、私は、船員の配役がいただけることになりました。
着替え、周りを見ると軍人や警官・和服姿の方など、人物だけを見ると
明治時代にタイムスリップしたかのようでした。
建物などは、現代のまま・・・。何か違和感を感じました。
しかし、撮影現場に入るとそこは、別世界!!!
香川県なのに、明治時代の横浜港になっていました。。
善通寺だよね?と再確認したくなるほどでした。

いよいよ撮影が始まりエキストラの方が次から次へと控え室から呼ばれていきました。
私の番も来たようで呼ばれて緊張をして入りました。

助監督さんなどからエキストラ全員に丁寧な演技指導が入りました。これまたビックリ!!
テストやリハーサルを繰り返した上で本番へ。
監督からの力強い「カット!!」の声が掛かるまで演技をし続けるという。
何か俳優になった気分でした。
中には、テイク11までとり続けたという渾身のワンシーンもあったとか・・・。

この日は、朝から雨という予報でしたが1回ほど中断しただけで順調に行きました。
とても貴重な体験をして、思い出になりました。
早く映画の公開を待ちたいと思いますし、自分が出ていると思えばきっと、
ロケを思い出しながら何回も見ることでしょう。楽しみがまた、増えました。


古家さん、ありがとうございました。
古家さんの写真やロケの様子は、マイレオニーたかまつのブログで
確認することができますよ。


香川県・善通寺ロケ
20日(土)・21日(日)の2日間、
映画『レオニー』は香川県善通寺市でロケを行いました。
両日のべ500人近いエキストラの方にもご参加いただきました。
あいにくの天候の中、皆さんお疲れさまでした!
ありがとうございました!

現地に駆け付けた東京のマイレオニースタッフから
写真が届きました。


100年前の横浜港を再現。


洋装のご婦人役のエキストラ。

善通寺ロケの様子は、地元の新聞でも紹介されました。

四国新聞社の記事はこちら

このロケの準備・エキストラの手配は、
マイレオニーたかまつ が映画製作スタッフと
数か月前から準備を進めてきました。
現地からの熱い&詳しいレポートも楽しみに待ちたいと思います!

エキストラの皆さん (2)
映画『レオニー』、犬山市明治村での撮影は終了し、
今週から関東での撮影に入りました。

茨城県の「ワープステーション江戸」での最初の撮影。
撮影スケジュールの都合で
着替えとメイクを済ませていたものの、
エキストラの皆さんの出演シーンの撮影は中止に・・・。



とても残念なことになってしまいましたが、
それでも参加者の皆さんは
オープンセットの前で写真を撮ったり
午後から行われた別のシーンの撮影を見学したりと
楽しんで過ごして行かれたようでした。



つづいて、横浜・日本丸でのロケでは、
船内の乗客として15人のエキストラの皆さんが参加。

その中の一人、太田塁さん(写真中央)は
マイレオニーブログの 2007年9月21日の記事にも登場してくださっていました。

1年半以上の時を経て、実際に撮影現場を体験してくださった
太田さんのブログのレポートも、ぜひ読んでみてください。

金羊毛通信−松井久子監督第三作『レオニー』エキストラ参加レポート。

本業は文筆家の太田さんならではのこちらのブログも。
或る文筆家の備忘録−映画エキストラ参加 その1いきさつ編
或る文筆家の備忘録−映画エキストラ参加 その2役づくり編

太田さん、エキストラの皆さん、ありがとうございました!


助監督さんから演技の説明を受けるエキストラの皆さん。


日本の大学に通う外国人のおふたり。



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